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E-200シリーズ ISS 詳細
特徴
1.自社ネッワークと公衆網の接続によるコスト削減
- 公専接続により、通信コストの削減を実現。
- 自動で最も安価なルートを選択する機能を搭載(専公LCR)。
2.ディジタルコードレスシステム
- 通信方式をディジタル化することで、通話品質及び秘話性の向上を実現。
- オフィス内の広範囲な移動に対応するマルチゾーン方式を採用。オフィスのどの接続装置(親機)とでも通話できる。また、屋外でもPHS端末としての利用も可能。
3.ISSとコンピュータの連携サービス
- 電話やFAXなどの機能もパソコンに取り込み、各メディアを統一した環境で利用できるコンピュータ・テレフォニーを実現。
4.豊富なアプリケーション
- 基本ソフトウェアと豊富なアプリケーションソフトウェアを用意。
5.拡張性に優れたビルディングブロック方式
- 全機種ビルディングブロック方式を採用しているため、企業の成長に合わせてシステムを増設することが可能。
仕様
E-230 ISS | E-250 ISS | E-270 ISS | ||||
本体 | 最大 | 本体 | 最大 | 本体 | 最大 | |
ポート数 | 64 | 128 | 168 | 336 | 288 | 576 |
最大局線数 | 64 | 128 | 168 | 228 | 288 | 288 |
最大内線数 | 64 | 128 | 168 | 336 | 288 | 432 |
外形寸法 幅×高×奥行 | 370mm × 605mm × 350mm |
370mm × 900mm × 350mm |
370mm × 1195mm × 350mm |
750mm × 1195mm × 350mm |
370mm × 1490mm × 350mm |
750mm × 1490mm × 350mm |
重量(3時間バッテリ搭載 | 33Kg | 55Kg | 65Kg | 130Kg | 90Kg | 180Kg |
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