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ハウディ・ホームテレホン DX 詳細
特徴
1.ホームバス標準方式の採用
- 日本国内の統一規格であるホームバス標準方式を採用。
2.大型液晶表示
- 全機種に大型の液晶表示器を採用し、ダイヤルモニタ・カレンダー・時計・各種音量・オプション機器の状態などを表示。
3.電子ボリューム
- 使用状態により、空き状態・着信中は着信音量調節、ハンドセット通話中はハンドセット音量調節、スピーカ受話中はスピーカ受話音量調節を行うことができる。
4.ワンタッチボタン
- ワンタッチボタンには電話番号の他、一斉、メモ、会議、ワンタッチテレコンなど等の機能を登録することが可能。
5.テナント分け機能
- 2つの局線を2世帯で1本ずつ占有できる。
6.グループ呼出し機能
- 電話機を最大4つのグループに分け、グループ内の電話機を全て呼び出すことができる。
7.オプション機器の接続
- セキュリティテレコントロール装置、留守番ユニット、料金表示ユニット等ハウディ・ホームテレホンSXのオプション機器を接続し利用することができる。
- ビジネスホンE/VSシリーズ用に開発されたオプション機器(高機能料金管理装置、外線転送アダプタ)を利用することが可能。
仕様
項目 | 容量 | 備考 |
外線収容数 | 2本 | |
内線電話機 | 8台 | |
ドアホン | 3台 | ・ドアホン制御ユニットは最大2個収容可能。 ・ドアホン制御ユニット1台でドアホン2台接続可能。 ・No.1及びNo.2のドアホンは制御ユニット1に、 No.3のドアホンは制御ユニット2に収容される。 |
電話機アダプタ | 2台 | ・本機器1台で内線電話機の接続が1台減となる。 |
留守番ユニット | 2台 | |
料金表示ユニット | 1台 | |
転送アダプタ | 1台 | |
テレコンユニット | 6台 | ・本機器2台で子電話機の接続が1台減となる。 |
センサ接続ユニット | 6台 | |
セキュリティ・テレコントロール装置 | 2台 | ・オンライン機器を有するものは1台のみ。 |
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